「私なんて」「でも」「どうせ」「だって」という言葉を使わない。これらの言葉は、自分の可能性を否定する要因となりうる。
自分を否定するのはある意味簡単である。その言葉と同時にその先の努力も放棄していることになる。
この言葉を自分に使う癖があると、気が付かないうちに他人にも使ってしまう。
ひたすらに自分の良いところを見つけ、自分の可能性を信じる。分からないときは人に聞く。
ひたすらに仲間の良いところを見つけ、仲間の可能性を信じる。気づいていない相手には伝える。
「自分の長所、相手の長所を見つける」習慣を身に付ける。
プラスの言葉で自分を包み、プラスの言葉で相手を包む。