オーラを身に纏う

本日の本題。
「オーラを身に纏う」
綺麗な女優さんを見たり、存在感のある方を見ると、
目に見えない「オーラ」を感じます。
では、それってどんな時に放っているものなのでしょうか?
それについて、私がこの人すごい!と感じたときの「オーラ」について解説していきます。
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圧倒的な存在感がある
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なんというのでしょうか。
得も言われぬ自信がある、そんな感じ。
威圧感はなく、それでいて、芯がある。
そんな雰囲気を漂わせています。
これはね、人目見ただけで、分かります。
全く「怯えている」ところなんて、ない!!!
でも、おちゃめだったりする。
(そこがカワイイ)
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「美しい」に気遣いがある
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濃いメイクをしているわけではなく、髪型も特別なことをしているわけではないです。
ただ、きちんとトレンドは身につけています。
眉の太さもバブル時代背負ってないし、ヘアスタイルもよく見ると、一昔前ではない。
言うまでもなく、オシャレ。
年齢にあったおしゃれをしている。
「質」が良いものを見に着けている。
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姿勢が美しい
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背筋がピンと伸びている。
ここ、ものすごく差が出るところ。
食事をしているときも、話しているときも、ピンっとしているので、だらしない感じが一ミリもない。
少し前の話ですが、、電車に乗っているときに素敵な女性が反対側の座席シートに腰かけていまいした。
7人掛けシートで、一人だけ背筋が伸びていて、脚もつま先もそろっていて、一人だけダントツにそれはそれは美しい「佇まい」をされていました。
名前もしらないその方の、いまだに記憶に残る美しさがそこにありました。
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言葉に愛がある
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目の前の人の可能性を信じて疑わない。
閉じこもっているところから、引き揚げようとしてくれる。
困っている現状にさらりと手を差し伸べてくれる。
否定するのではなく、厳しい言葉の中に「愛」がある。
表面だけをみているのではなく、目の前の人の言葉の奥にある心を観ている。ここ、大きい。
以上。
これらが兼ね備えた人と会ったとき
私は驚くほどの「オーラ」を感じる。
眩しくて、一目ぼれしてしまうほど、美しい。
完璧じゃなく、おちゃめなところも残しつつ、だから余計に魅力的なのだ。
そこには全て、「どう生きるか?」を自分で選んでいる潔さがある。マジでカッコイイ。
こんな「オーラ」、私も身に纏いたい。
では、目指そうか。
目指していればいつか纏える日がやってくるはず^^!
よし。頑張ろう。そう、一緒にね!
本日はここまで。
あなたの心に美意識を。
今日も思いっきり素敵な一日をお過ごしください^^

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